
本日は、「公務員試験に圧迫面接は存在するのか」というテーマでお話しします。
この点は公務員試験業界の永遠のテーマといわれ、もう10年以上も「圧迫面接がある」「いや、存在しない」と意見が分かれています。今回はこの記事で、圧迫面接は本当にあるのかに結論を出したいと思います。
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公務員試験に圧迫面接は存在する

では早速ですが、筒井先生、公務員試験に圧迫面接は存在するのでしょうか?

結論から申し上げますと、圧迫面接は存在します!
圧迫面接の2つの特徴
【筒井】
まずは「圧迫面接とは何か」という定義を、ゆるやかにでも決めておきましょう。
圧迫面接の1つ目の特徴は、何を言っても否定されるというものです。たとえば、間違っていない回答でも「それは違うんじゃないか」と否定され続けることがあります。
2つ目は、威圧的な口調です。面接官が腕組みをしたり、少し詰め寄るような言葉を投げかけてきたりすることがあります。このような特徴があれば、圧迫面接に該当すると考えてよいでしょう。
この定義を採用するなら、公務員試験の面接には確実に圧迫面接が存在すると私は考えています。受講生の中にもそういった経験をした人がいますし、私自身も強く圧迫を感じた面接を経験しています。
県庁・特別区での圧迫面接の体験談
【筒井】
例えば、私が県庁の最終面接を受けたときです。4対1の面接で、面接官から「県庁でどういうデータでそれができるのか」といった質問を受けました。
答えても「君にそれができるのか?」と繰り返し詰め寄られ、圧迫された経験があります。ですから、圧迫面接はあると構えておくほうが適切だと思っています。

この点について、奥田先生はどう思われますか?

まさにその通りで、圧迫面接があるかどうかは定義によって異なるんです!
【奥田】
何を言っても否定される面接を圧迫面接と捉えるなら、私も経験があるので、圧迫面接は存在するということになります。
私の経験ですが、特別区(経験者採用)の面接試験で、面接官から「どうせまた退職するでしょ?」などと10分以上も追及されました。何を言っても「納得できない」「信用できない」と否定され続けたのです。こういった対応は、圧迫面接に該当するのではないかと感じます。
▼特別区経験者採用に1位で合格した受験生が、面接で「キツかった」質問については、下記の記事で語っています。
圧迫面接への対策|模擬面接で慣れておく

このように、圧迫面接は存在します!
【奥田】
そのため、この記事を読んでいる皆さんは、今後の面接練習や模擬面接で圧迫対応に慣れておくとよいでしょう。
模擬面接では「圧迫気味でお願いします!」と依頼し、対応の練習をしておくことをおすすめします。そうすれば、試験本番でも慌てずに対応できるはずです。
Gravityの受講生たちも、模擬面接の際に「厳しめにお願いします」「しっかり追及をお願いします」と要望を出しており、その結果として高い合格実績を叩き出しています。ぜひ、厳しい環境での練習を意識してみてください!
ちなみに、面接で実際に困った質問の体験談については、下記の記事で詳しく解説しています。

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